Windows Live Mailが起動しない

お客様から持ち込まれたノートパソコン

富士通のノートパソコン Windows10へアップグレードしたパソコンです。

Windows Live Mail(ウインドウズライブメール)が起動しなくなったと言う事でした。

Windows Live Mailは、2017年1月にマイクロソフトがサポートを終了しておりますので、プログラムのダウンロードができないため、再インストールするのも難しい状態になっています。

今後の事も考慮して、お客様にはメーラーをOutlookを使う様にお勧めして、Outlookにメールの設定を行うことになりました。

ただ、今までのメールメッセージ、アドレス帳などが必要だという事で、まずはWindows Live Mailが正常に起動する様に修復する事になりました。

Amazon Assistantツールバー

まずはトラブルが多いと思われるソフトや不正なソフトが無いかをチェック!

特に不正なソフトは無く、Windows Live Mailが起動しなくなった前にインストールされたソフトを確認するとAmazon Assistant(アマゾン アシスタント)と言うソフトがインストールされておりました。

AmazonAssistantツールバー

Amazon Assistant

Amazon Assistant自体は、Amazonでの買い物を便利にするためにAmazonが配布しているソフトですが、結構トラブルも多く、しかもJavaをアップデートまたは新規にインストールする際に、現在はAmazonのツールも併せてインストールするか選択ができるようになっているのですが、知らずにそのままインストールされてしまう事が多く、さらにJavaの自動アップデートに設定しているとそのまま選択されていて意図せずインストールしてしまう事もあります。

「Javaの自動アップデートで不要なソフトをインストールさせない方法」はこちらから

Amazon Assistantツールバーがインストールされている状態では、ブラウザの上部にアイコンが出ています。

Amazon Assistantツールバー

Amazon Assistantをアンインストール

まず、評判が良くない、Amazon Assistantを削除

プログラムのアンインストールからAmazon Assistantを選択してアンインストール

ところが、、、

アンインストールが無い

アンインストールボタンがありません。

でも大丈夫です。「変更」ボタンをクリックすると「削除」ボタンが出てきます。

アンインストール

「削除」ボタンをクリックするとアンインストール出来ます。

アンインストール完了後、スパイウェア検索ソフトでチェックしたところ、Amazon Assistantツールバー関連の残骸が残っていたのですべて削除!

その後、Windows Live Mailが正常に起動する様になり、

メールメッセージの確認、アドレス帳のエクスポート→Outlookでインポートを行い無事作業が完了しました。

それにしてもAmazon Assistantは、結構迷惑なソフトですね。

Amazon Assistantに関しては下記ページも参考になります。

Javaと一緒にAmazon AssistantとThe Amazon 1Button App

 

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